京都府議会欧州調査②
9月7日は、環境政策と高齢者福祉についての視察。ストックホルムは80万人強の人口で毎年3000人増加しているとのこと。でも、環境政策では温室効果ガスの排出抑制に取り組んでいて、現在では都市の成長と排出ガスの減少の両立が果たされているとのことです。その後、環境先進エコ住宅都市として建設が進められているハンマルビー地区に訪問しました。高齢者福祉は、スウェーデンのケア技術、ノウハウ等を提供するための株式会社SQC(Swedish Quality Care)にてスウェーデンの高齢者福祉制度の概要とその背景などについてお聞きし、高齢者福祉施設のピルトラーデッドで医療・福祉サービスの内容、入居手続き、費用等についてお話をお聞きしました。
北欧諸国においては、概ね年金や各種手当てなどの現金給付は国が、住民への直接サービスといった現物給付は市町村が提供するというように役割分担が明確化されています。