2011年 3月

府政報告会を開催!

3月19日に府政報告会を開催しました。多くの皆さまにお集まりいただき、無事に終了できました。東北地方太平洋沖地震での大変な被災状況の中、開催をするべきかどうか最後まで悩みましたが、大勢の皆さまにお集まりいただく機会がそうそうない中で、京都府の現状の取り組みや今私たちが出来ることなどを中心にお話しすることが出来ました。
今、私たちが出来ることの中では、やはり義援金への募金や災害ボランティアの活動資金への支援などが中心になります。府政報告会でも、義援金募金箱を設置いたしましたが、多くの方々に募金いただきました。
3月19日の府政報告会では、35,413円の募金を頂きました。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。今後とも、様々な機会を通じて、義援金や災害ボランティアへの活動資金への支援をお願いして参ります。

  • 日付 : 2011/03/19
  • 記事 : 府政報告会を開催!

東北地方太平洋沖地震の発生を受けて

この度の東北地方太平洋沖地震に被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。現在、京都からも緊急消防援助隊や府警の広域緊急援助隊、DMATなどが被災地に向け出発しています。私の友人の実家も岩手県沿岸部にあります。非常に心配な状況ですが、今、私たちが出来ることを考えて、行動していきましょう。

私が信頼する京都の災害ボランティア指導者からのメッセージです。

●皆さん、現時点で現地に災害ボランティアに行くのはやめましょう。余震による津波や火災など二次被害の心配があります。
●今回の被害は広範囲で、私たちが以前から申し上げている「広域災害」です。今こそ既存のネットワークをフルに活用するのは勿論、今までとは違う地域の枠や官民の枠を超えた連携による総力戦が求められます。
●数日以内に支援に入れる地域、まだ当分救助活動中の地域と分かれます。災害ボランティア指導者は現在活発に情報交換と分析に努めています。
●今後の各地の災害ボランティアセンター、災害ボランティア支援センター等の最新情報を充分に収集して行動して下さい。
●今のテレビを見て足りないと言われている物資を安易に現地に送るのはやめましょう。
●何かしたいができない。せめて物資でも、と思われる方は、まずは物資ではなく、日本赤十字社などの義援金(被災された方へ後日直接配分)。あるいは災害ボランティアセンターや地域ファンドが行う災害ボランティア支援基金などに寄付をお願いします。
●ことに、例えば自宅で不要な古着を送ったりするのはやめましょう。中越地震レベルでひとつの市で体育館いっぱいになりました。それを仕分ける為のボランティアが何千名も必要になりました。

京都府には官民共同の常設型の災害ボランティアセンターがあります。様々な情報が更新されますので、皆さん、是非ご覧下さい。

  • 日付 : 2011/03/12
  • 記事 : 東北地方太平洋沖地震の発生を受けて