ごあいさつ 残された任期を全力で

2011年に3期目の当選を果たさせて頂いてから、早いもので4年の任期が近づいてきました。この間、府議会においては会派を代表する立場から、議会改革を始め、様々な取り組みを行ってきました。また、毎年のように起こる豪雨災害などへの対応も、少しずつ前進させてきたところです。まずは任期中最後の2015年度京都府予算を審査する2月定例会に全力で取り組み、京都府の発展に資するよう頑張ってまいります。本年もよろしくお願いします。

  • 日付 : 2015/01/31
  • 記事 : ごあいさつ 残された任期を全力で

身近な規制改革を進めよう ①

営農型発電設備には農地転用許可が必要?

近年、支柱を立てて営農を継続するタイプの太陽光発電設備(「営農型発電設備」)が、新たに技術開発されて実用段階となってきています。要するに、パイプハウスの上部に太陽光パネルを設置し、売電すると言うものです。

しかし、これについては、農地法上は農地目的以外に使用するため、農地転用許可が必要とされます。

具体的には、一時転用許可の対象となる支柱は簡易な構造で容易に撤去できるものに限定されること、許可の期間が最長で3 年であること、及び下部の農地における営農の内容について一定の基準が設けられていることなど、制約も多い状況です。

特に、許可の期間が最長で3 年であり、期間が満了するたびに再度許可を得る必要があること等を踏まえれば、設置に対して借入や第三者からの出資等の資金調達を行って実行するのは容易ではないので、事実上は出来ないと言ってもいいでしょう。

農家所得は年々減少しています。その中で、土地の価値を最大化し、所得を上げようとすることは本来であれば農業収入だけではない収入の道を開くことが重要です。

  • 日付 : 2015/01/31
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身近な規制改革を進めよう ②

介護保険利用のデイサービスをどうするべきか?

介護保険ですが、40歳以上から保険料を支払い、65歳以上から介護保険証を交付され、必要な場合介護サービスを受けることが出来ます。2000年から制度が始まっていますが、その間に介護報酬をアップすることは極力控えられていますし、何より今年4月からは、要支援のサービスについては、介護保険からは切り離し、市町村がボランティアなどを通じて行う改正までされています。つまり、支出を極力絞るという制度改正が続いてきました。

介護保険制度によるデイサービスは、午前9時頃自宅に迎えが来て、午後4時頃に自宅に送られてくるという一日の流れです。そこで、デイサービスが終わる時間ぐらいから、仮に学童保育を行おうとすると、現在の介護保険制度、それに伴う各種のルールで行うことは出来ません。ここにも、空間を最大限活用し、報酬をより得ようとするインセンティブが働かなくなります。

二つの例を挙げましたが、地方創生と言われる中では、こうした身近なところの規制改革を進めることが、本当の意味で変わったことを感じられるのではないでしょうか。

  • 日付 : 2015/01/31
  • 記事 : 身近な規制改革を進めよう ②

京都府レニングラード州友好提携20周年訪問団に参加

 レニングラード州との友好提携訪問団に参加しました。団長は山田啓二知事です。国家間レベルでは課題もありますが、地方レベル、民間交流レベルでの交流は大切です。レニングラード州議会のベベーニン議長を始めとする皆さんが、次は京都に行きたいと仰ってました。

(2014年8月3日〜11日)

  • 日付 : 2015/01/31
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