「政治を語る」に出演して

先日、京都府議会テレビ広報番組「政治を語る」に出演しました。

収録が5月18日で、放送が21日と22日にありました。見ていただいた方がいらっしゃればどのようなご感想をお持ちになったでしょうか。ご意見ご感想をいただければ幸いです。

さて、この番組に出演して思ったのですが、やはりテレビは難しいと言うことです。一人の発言時間は1分を目途にまとめなければなりません。その短い時間の中に、自分の思いや意見を簡潔に、見ていただいている皆さんにわかりやすく伝えるということが思っていた以上に難しかったなと。

私の思いがどの程度伝わったかわかりませんが、私としては高校改革は行っていかなければならないと思っています。

戦後の教育改革が行われ、中でも高校3原則(小学区制・男女共学・総合制)を全国で最後まで実施したのが京都ですから、その総括をしっかりと行わなければなりません。更には何故京都でこれほどまでに私学が強くなったのかも含めて検証する必要があります。

高校の予備校化などと揶揄される方もいらっしゃいますが、その昔は「府立高校4年制」などと言われていた時代があったわけです。それが先の進路を目指す生徒たちや保護者の方々にとってどれほど不安や負担を強いてきたか。そういった歴史的な経緯も含めて考えていかなければならない課題だと考えます。

その時代に高校で学ぶ生徒たちにとって決してマイナスとならないような改革を進めていかなければならないと思っています。

  • 日付 : 2006/05/26
  • 記事 : 「政治を語る」に出演して